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minoda

しまざきのコメントに補足。
http://2013soutai-sagamovie.jp/yacht/vod/?vod_cid=live_kcatv-0819-2_1
高橋・高木の見事なワークが見ることができます。
1上のスピンアップの速さ,サイドマークのスピンワークと艇速。
定点的にはこれらがわかりやすいでしょう。他にもいろいろありますが。

8/19^23:04[編集]
しまざき

インハイの映像みろよ

8/19^13:25[編集]
たなべ

明日は県大会ですね!

去年の県大は遅刻してきた1年がいたっけなあ…(笑)
時が過ぎるのは早いもんです

去年の教訓から一言

1年引き連れての初めての彦根の大会かと思います

3年と一部の2年は試合に集中したいのです
正直1年を見てる余裕はないでしょう

試合に出ない者の動きがチームの動きを左右します
積み下ろし、荷物整理、運営、梱包、積み込み、後片付けetc.
2年主体になった時のリハーサルですよ

FIGHT!!

6/6^23:07[編集]
三木

必見です。
http://www.youtube.com/watch?v=Wh5n6pmD9HU

5/30^20:43[編集]
OB高橋

訂正を申し出ます

昨投稿内容で
冒頭部に
「胸に縛り付ける」とありましたのを
→「肝に銘じる」
に表現の変更をお願いします。

表現があまりに不適切であり
すみませんでした。

5/7^21:25[編集]
とみた

高橋先輩、MLK4さんありがとうございます。
縦のつながりはSNS等を駆使してこれからどんどん広げていこうと考えてます。
三年生のいる間にやれることはやろうと思います。質問して学び、見て学び…
また三年生が近畿、IHでよい結果をだせるように声、姿勢、動きで良い雰囲気を作っていきます。

5/7^20:26[編集]
OB高橋

MLK4さん, 田邉さん, 山村さんのおっしゃる内容はとても重要なことですので, 二年生は一言一句胸に縛り付けておいて下さい。

以下個人的に...
チームは生き物です。
いついかなる理由で減衰しても不自然ではないのです。
時には, 活気づいたり, もがいたりするものだと思います。
ただ, 生き物である以上, そこに存在することは紛れもなく奇跡です。
ここでは, 奇跡は起きるものではなく起こされたものとして考えてください。
今現在に至るまでのプロセスをたどるとその理由は明らかですよね。
これまでに, ご尽力下さった方というのは今現在も"生きたZST"を見守ってあるは, 中に入って下さる方が確実にいらっしゃいます。
ZSTには, 心強い縦のつながりがあるはずです。
そのつながりを途絶えさせては, ZSTとしては悲しいことです...

現役部員として, ZSTを動かす力がある, つまり, 個人が全体に与える影響は計り知れないですので,
そこは必至で燃えて熱く盛り上げていきましょう!

では失礼致しました

5/6^23:24[編集]
MLK4

山村さん田邉さんのアドバイスがきいたのか、今日の2年生の動きは良かったなぁ‥まだ遅いけど(苦笑)

気になったのは
@声が小さい、返事がない‥これは今日言った事だな。2年生になって1年生から「返事がなかったら」どう思うか‥と考えりゃあわかりやすいかな。

A組織の行動中に、「ネガティブな表現」「他を非難する表現」はしないほうがいい。それを「心の中で思っていた」としてもだ。勘違いしてはいけないのは、「馴れ合え」というのではない。もし「自分の考えと違う」「明らかに自分が正しい」と思っていても、行動中にはちょいと考えよう。

それはなぜか‥

組織の行動のリズムが崩れるからだ。

勿論、明らかに間違っている行動をしているものに、それ以上の間違った行動をすれば組織の行動の進行に問題が出る‥のならば言わなければいけない注意もあるのだが‥

頭ごなしに否定されれば、そいつはどう思うだろうか?特に「上下関係ではない」同学年どうしでは‥

とりあえず行動中はネガティブな表現で注意するのは控え、行動終了後に(解散後に)話し合えば良いのではないか‥

「私は、こう思うのだが‥」といった具合に。

2年生のポジションは難しいぞ。

まあ、もうちょいと速く走れるようになったら状況も変わるのだろうが‥とにかくヨットがへたすぎる(のだろう)www

いくら知識が「陸上であっても」そんなもの二束三文。強い3年生と一緒に練習できる間に「体で」それを吸収するこっちゃ。

マージャンやって「絵になる」のは少なくとも、近畿レベルで「名を売って」からじゃあないのかな?

ちなみにKGのエースは2年生だよwww

悪いが、1年生の素質のあるやつをがんがん教えて、君らを追い越させる事は簡単だ。

5/6^22:11[編集]
MLK4

(3年用に書いたものだが、参考までに‥)

今回の遠征は、まああれだ。競技成績は参加艇がいつもより少なかった(26艇‥いつもは50艇以上)なのと、風がMAX7−8mだったので「走りやすかった」ということもあり、競技成績が良かったということは、一面ではいえる。

それを差し引いて‥収穫といえるのは

@自分らで、一切の申込から準備、輸送の段取り等をやったという、組織の行動力訓練に成功した。

A初日の出だしはナニだったが(笑)キャプテンが強いリーダーシップを発揮して、チームを纏め上げた。周囲もキャプテンとエースを「神輿としてかつごう」という気持ちが生まれたがゆえにまとまった。

B他と比べて「相対的優位に立とう」という事ばかりでなく、「自分のすべき事」(自分の現在の能力に応じた組織の中での役割・機能を果たそうとした)を意識した動きが出来始めた。

ということであろうか。これは昨年のチームより1ヶ月ほど「早い・速い」と言えるであろう。

この良い面は、表層的には「声が良く出ていた」「競技成績の向上とともに声が大きくなっていた」という事に現れている。特に着艇時の「ありがとうございました」の声が大きくなってきていたのはなかなか良い。というか「良くなってきた」という事が端から見ていて良くわかる現象だ。

まあ、日ごとに各艇の走りがよくなり、成績もよくなってきて自信がついたというのが、この収穫が上がった大きな動因であろうか‥

まだ「足りない」点はいろいろとある‥

たとえば一つ一つの陸上での作業が遅い‥これは他校とくらべてもそういえる‥という点はぜひ向上させて欲しい点である。@〜Bを競技の場面だけでなく、艤装・解装・積み込みなどでも出来るようにして欲しい。まあ、ここまでいけばとりあえず「完璧」でしょう。

また、陸上で「作業が遅い」ものは、「見えてない」「物理的な視野が狭い・気づかない」という事がその特徴である。当然、競技成績でもそのネガティブな面は影響している。

例えば「2年生の動き」なんかを見て「あいつらわかってないな・みえてないな」という面は3年生も日々かんじているだろう。それといわば「どんぐりのせいくらべ」並みの者もいるのだwww

まあ、気をつけてくれ。

それと2年の大西は良く頑張っているし、積極性はあるのだが、とにかく遅い。
その原因は「背中が丸まっている(姿勢が悪い)」というのが大きなものだろう。

去年のSはらとおんなじ(笑)

あれじゃあ早く・速くなれない。

昔から軍隊では「姿勢をよくしろ」「大きな声を出せ」といわれ、それを強制させられたそうだ。
これは、どうも「アナクロ」で「精神主義的」な「ばかばかしい」と思われがちなのだが、どうだろう‥

今回の遠征を振り返ってみれば、それは案外と正しい事ではないだろうか。姿勢を正し。大きな声を出す事によって、ポジチィブな心理や思考が生まれたのではないだろうか‥それがまた良い結果を生み出し、自信がつき、また声が大きくなり‥心理的に「正のサイクル」が生まれる事になあったのではないかと私は思う。

脳を刺激するのか、アドレナリンが出てくるのか‥

どうしても「ネガティブな思考」をしがちな者は特によく考えて欲しい。

戦いの場では、自分の感情・心理を制御して、正の方向へそれを向けていく必要があるということだ。「アドレナリンを無理やり出す」といっても良いかもしれない(笑)

姿勢は、生物学的には「脳幹」に関係が在るのかもしれないな‥

勿論、冷静な思考・鍛錬されたスキルなしに、ただただ「声を出す」「姿勢を‥」というのは、それこそ「ただの精神主義」であるからナンセンスだ。

「スキルと冷静な判断、そしてココだ!」

5/6^21:56[編集]
はった

先輩方、書き込みありがとうございます。
今の私にはヨットをする以前に
大切にしなければいけないことが、
大切にできていないのだなと思いました…,1年生やマネージャーとの関係をもう一度しっかり見直す、
わからないことは3年生にもっと質問
する、挨拶をきちんする、など
もっと大切にしていき、よりよくなるように頑張ります

5/6^07:24[編集]

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