高木
2013年07月20日(土)
【7月20日土】
山下先生、練習をみてくださり、ありがとうございました。

初めてしき艇をした。
ぐだぐたな練習になってしまった。
練習は限られているので、もっと大事にするためにも、しっかりしなければならなかった。
原因として、
周りの艇の状況を理解できていない。(ブランケットかぶせられている艇がいたり。)
もっと艇団を見て、いつタックやジャイブをうてばいいのか、ということを根拠づけて考える。
ラルに入り、ぐだるということがあった。海面を予測、ブロウを確認しなければならない。
アビームの角度を正しく走ることができていなかったので、みんなが走り比べができていなかった。
艇間のことも考えなければならない。OPなどで使われている海面の位置も確認しとかなければならない。
ジャイブの回数が多すぎ、アビームが長すぎ。練習時間を有効に使うためにも、すぐに列を揃えすぐに、走り比べをしなければならない。
集合の場所も考える。
止まっている時は流されているので、少し進む気持ちで止まる。
しき艇のことばかり考えていて、自分のことが全くできていなかった。しき艇もボロボロだったのに。
クルーにある程度任せて(どっちもできるのがよい。)自分はボートスピードをつける必要もあった。

ジャイブでの減速が大きすぎる。
ティラーをあまり使わないでしてみる。
スピンジャイブは先輩から教わった方法だと、回せたことがあったので、それを習得する。
バングをもっと使う。
オーバーパワーまではフリー。
オーバーパワーになったら、バングを使うことでメイントリムを楽にする。(跳ね上がらない。)
カニンガムを合わせて使う。
てんぱらない。




23:11
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