【7月20日土】 山下先生、練習をみてくださり、ありがとうございました。 初めてしき艇をした。 ぐだぐたな練習になってしまった。 練習は限られているので、もっと大事にするためにも、しっかりしなければならなかった。 原因として、 周りの艇の状況を理解できていない。(ブランケットかぶせられている艇がいたり。) もっと艇団を見て、いつタックやジャイブをうてばいいのか、ということを根拠づけて考える。 ラルに入り、ぐだるということがあった。海面を予測、ブロウを確認しなければならない。 アビームの角度を正しく走ることができていなかったので、みんなが走り比べができていなかった。 艇間のことも考えなければならない。OPなどで使われている海面の位置も確認しとかなければならない。 ジャイブの回数が多すぎ、アビームが長すぎ。練習時間を有効に使うためにも、すぐに列を揃えすぐに、走り比べをしなければならない。 集合の場所も考える。 止まっている時は流されているので、少し進む気持ちで止まる。 しき艇のことばかり考えていて、自分のことが全くできていなかった。しき艇もボロボロだったのに。 クルーにある程度任せて(どっちもできるのがよい。)自分はボートスピードをつける必要もあった。 ジャイブでの減速が大きすぎる。 ティラーをあまり使わないでしてみる。 スピンジャイブは先輩から教わった方法だと、回せたことがあったので、それを習得する。 バングをもっと使う。 オーバーパワーまではフリー。 オーバーパワーになったら、バングを使うことでメイントリムを楽にする。(跳ね上がらない。) カニンガムを合わせて使う。 てんぱらない。 23:11 コメント(1) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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