今回、雅祭では模擬店での収益を東北の子どもたちが必要とされるものに換えて贈ります。収益を義援金として寄付することも考えましたが、震災当初より、国民から集まった義援金は貴重なものではある反面、いつ、誰に渡されるかわからない上、使途が不明確なものです。そこでは私たちは、顔が見える支援をしたいという思いを出発点とし、夢や希望を与えてくれるものを少しでも多く、東北の子どもたちを中心に届けたいという願いのもと、様々な団体のご協力によりこの活動の実現に至りました。 今年度雅祭のテーマ、「LiNK」が決まり、私が見出だしたのは、支援という形での東北地方と我々との繋がりの創出です。またこうした支援を通して、私たち学生のパワーも東北地方に送りたいと思います。 以上の事をご理解の上、ご来場いただくお客様方には、模擬店舗の収益増加に御協力いただければこれ幸いであると考えております。是非よろしくお願い致します。 模擬店・ボランティア担当 奥村麻里 田中亮 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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