「あっ…」 ぐちゅりという卑猥な水音とともに、日吉の指がぬるりと俺の秘部の割れ目を擦る。 内壁を解すように先端からゆっくり差し込まれる感覚に体が震える。 日吉が擦るたびに溢れ出す愛液が、太ももをよごす。脚をつたってこぼれ落ちていくその感覚にすら快感を覚えてる俺に向かって、日吉は淫乱、と耳元で呟き、そのまま耳を甘噛みする。 唇、舌、歯などで様々な刺激を与え、そのたびに反応している自分の体が嫌い。 恥ずかしいはずなのに、気持ちよくて仕方なくてもっと触ってほしい、犯してほしい。 「入れますよ」 日吉がそう言った瞬間、きゅん、と収縮する内部に嫌気がさす。欲しくてたまらないのだ。 そんな様子を見た日吉が、クスクスと笑って、エロいねなんて。 わかってんだろ、お前のせいだって。 -------------- 暇だから描いてた^ω^ [新][古] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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