━━━嫌な予感がした。 その予感はすぐに的中した ++大好き++ 「おかえりなさい♪綱吉君。」 ・・・・落ち着け。沢田綱吉・・ こんなもの、見えるはずがない。 幻覚だ。 そうだ!夢だ!!もう一回外に出て確かめよう。 「!どこに行くんですか?」 「・・・・・。」 「この後は、『ご飯にする?』『お風呂にする?』の展開でしょう!」 ・・目を煌めかせて言うなぁぁ! 「常識でしょう?」 「何の常識だ!?」 あぁもう・・前にもこんなコトあったっけな・・ アレ・・もしかして・・ 「・・・・・新婚?」 「クフッv」 ・・・当たっちゃったよ・・。 「・・・骸がヒラヒラのエプロン来てたら台無しじゃないか・・」 「え?じゃあ綱吉君が来て下さいよv」 ・・は!?今なんて言ったコイツ! 「ほらほらv」 「やめろ!ってか顔近い!!」 こいつ・・顔だけならまだいいのに。 こうなるとただの変態じゃないかっ! 「?どうしました顔が赤いですよ?」 「赤くないって!なんでもないって!」 ━━熱い。顔がものすごく熱いのが分かる。 なんでだよ! 「では・・僕はそろそろ帰ります。」 「・・えっ!」 「帰ってほしいのでしょう?」 なんでコイツこんなにニヤニヤしてんだよっっ 「〜〜っわかってるくせに・・」 「はい?僕は超能力者ではないですからね・・」 「はぁ・・・夕飯、食べてく?」 「是非v」 「はぁ・・・」 ・・・負けた。 骸にはかなわないって・・。 「つーなーよーしくんっ」 「なんだよ・・・っ!?」 チュッ ━━キス・・された? ええっ!? 「〜〜〜むくろっ!!」 「なんですかね?」 「わかってるくせにっっ!!!」 「言ってくれなきゃわかりませんよ?僕のこと、好きですか?」 「またそうやって・・」 「はいv?」 「好きだよ。」 「・・・・・・。」 「なんだよ・・言っただろ?」 「かわいいっっ!大好きですっ!綱吉っv」 「おわっ抱きつくな!!」 「もう離しませんよっ!」 「ったく・・。」 ━━━好きだから。大好きだから。 離さないでね・・。 ━━━━━━━━ 駄文です。 ってか・・遅くなり、申し訳ありませんでしたっ!! ハレルヤ様っ!!こんな駄文でよければ見てやってくださいっ! [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
[編集] |